5/28 仕込み


まずはドライホッピングだ、マッシングだなどと高望みせず、入門としてモルト缶一本だけでやってみることにする。銘柄としても王道のエールを選択。2000円位。


購入したポリタンク。20Lほど入る(明らかに容量を大きく設定しすぎた



塩素系漂白剤を溶かした水で満たして殺菌。十分に時間が経ったら溶液を捨てて、水ですすぐ。



モルトエキスを湯煎で温めて粘性係数を低下させる。



六甲の天然水を入れたタンクにモルトエキス投入



全体を撹拌して、酸素を混合液に取り込ませる。この酸素が酵母の発酵に使われる。



モルト缶付属の酵母を入れて発酵の始まりを待つ。



セット完了。
醸造温度は22度キープを狙って、エアコンを常時稼働(電気使用量が定額という寮のシステムのスキを突く



タンクの上部に取り付けた発酵栓。構造としてはHHOガスの逆火防止機構として流行ったアレに似ている。
要するに水層を用いた逆止弁であり、雰囲気のタンクへの流入を防止する役割がある。発酵が始まるとコポコポと気泡が出てくる。
エアコン常時稼働で部屋がなかなか寒く、防寒対策として白衣を着ていたのだが、その状態でこの発酵タンクからガスが出ているのを眺めるというのはなかなか良いものである。
言うなれば孤高の悪の科学者が自ら設計した生物兵器が水槽の中で成長する姿を観て一人笑うそれある。巨神兵とか綾波レイ(?)とか、そんな感じ。
やっぱり透明の円筒形水槽でやるべきだったか…